あなたを護ってもいいですか？

バイト中に守護獣古泉と冒険者キョンとか考えて皿洗ってた。

守護獣古泉はサイズ変化可能！普段はキョンの肩に乗ってるんだ！
両手に乗るくらいの大きさの動物の姿でねっ、キョンのピンチには人間の姿になって戦うんです。多分超能力で（笑）でもキョンはそれを自分の守護獣だと知らなくて、いつもどこからともなくやってきて助けてくれる人だと思ってるんです。それもそれで怖い。
つまり守護獣古泉はしゃべれないのか！そりゃそうだ獣だもんな（今決めたのか）
キョンはそうだなー、トレジャーハンターとかだといいなっ。宝物探すついでに古泉を拾っちゃったとか。もしくは古泉がついてきた。

小説とかにする気はまるでありませんv
ただの思いつき。
守護獣古泉の世話をするキョンに萌える。


骸のクフフサンバ（違）は聞くだけで悩みが吹っ飛ぶ。
・・・というか、悩んでるのが馬鹿らしくなってくる。
踊っている骸が超頭にうかぶ・・・。

そして未だにSAKURA ADDICTION聞くと泣きそう。
これからの季節はよりやばいよ。